成
暻期 決算短信
成 暻 日
百万円曑満 捨
上場会社 株式会社 ル 上場取引所 東
コ 番号 RL h www ll j
代表者 役職 代表取締役 氏 芳賀 麻奈穂
問合せ先責任者 役職 取締役管理曓部長 氏 石坂 茂 EL
定時株主総会開催予定日 成 暻 日 配当支払開始予定日 成 暻 日
暼価証券報告書提出予定日 成 暻 日
暻期 連結業績 成 暻 日~ 成 暻 日
連結財政状態
連結キャッ ュ ロ 状況
連結経営成績 %表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
暻期
暻期 ― ― ― ―
株当 当期純利益
潜在株式調整後株当 当期 純利益
自己資曓当期純利益率 総資産経常利益率 売上高営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
暻期
暻期 ―
参考 持 法投資損益 暻期 百万円 暻期 ―百万円
総資産 純資産 自己資曓比率 株当 純資産
百万円 百万円 % 円 銭
暻期 暻期
参考 自己資曓 暻期 百万円 暻期 百万円
営業活動 よ キャッ ュ ロ 投資活動 よ キャッ ュ ロ 財務活動 よ キャッ ュ ロ 現金及び現金 等物期曒残高
百万円 百万円 百万円 百万円
暻期 △
暻期 △ △
配当 状況
注 成 暻 日 基準日 し 成 暻 日付 普通株式 株 株 割合 株式 割 実施し お ます 成 7暻期 株当 期曒配当金 当 株式 割考慮後 数値 記載し お ます
株当 配当金 配当金総額
間
配当性向 連結
純資産配当 率連結 基準日 第四半期曒 第四半期曒 第四半期曒 期曒 間
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
暻期 ― ―
暻期 ― ―
暻期 予想
― ― ――― ―――
暻期 連結業績予想 成 暻 日~ 成 暻 日
%表示 通期 対前期 第四半期連結 計期間 対前 四半期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
株当 当期純 利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第四半期連結 計期間 △ △ △
そ 他
期中 おけ 重要 子会社 異動連結範囲 変更 伴う特定子会社 異動 暼 注 9 企業集団 状況 覧く い
連結財務諸表作成 係 会計処理 原則手続 表示方法等 変更連結財務諸表作成 基曓 重要 事項 変更 記載
注 連結財務諸表作成 基曓 重要 事項 変更 覧く い 発行済株式数普通株式
注 成 暻 日 基準日 し 成 暻 日付 普通株式 株 株 割合 株式 割 実施し お ます 株当 当期純利益 連結 算定 基礎 株式数 い 株当 情報 覧く い 新規 社 社 株式会社 ッコアメインタ ネッ 除外 ― 社 社
会計基準等 改正 伴う変更 無
以外 変更 無
期曒発行済株式数自己株式 含 暻期 株 暻期 株
期曒自己株式数 暻期 ―株 暻期 ―株
参考 個 業績 概要
暻期 個 業績 成 暻 日~ 成 暻 日
個 財政状態
個 経営成績 %表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
暻期
暻期 ― ― ― ―
株当 当期純利益 潜在株式調整後株当 当期純利益
円 銭 円 銭
暻期
暻期 ―
総資産 純資産 自己資曓比率 株当 純資産
百万円 百万円 % 円 銭
暻期 暻期
参考 自己資曓 暻期 百万円 暻期 百万円
暻期 個 業績予想 成 暻 日~ 成 暻 日
%表示 通期 対前期 第四半期 計期間 対前 四半期増減率
※業績予想 適 利用 関す 説明 そ 他特記事項 . 成 度 業績予想 い
曓資料 記載 い 業績見通し等 将来 関す 記述 まし 当社 現在入手可能 情報及び合理的 あ 断す 一定 前提 基 作成し 実際 業績等 様々 要因 よ 異 可能性 あ ます 業績予想 前提 仮定及び 業績予想 利用 あ 注意事項等 い .経営成績 経営成績 析 覧く い
.そ 他特記事項
成 7暻期 潜在株式調整後 株当 当期純利益 まし 当社株式 非上場 あ まし 期中 均株価 把握 い 記載し お ませ
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
株当 当期純 利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第四半期 計期間 △ △ △
1.経営成績
(1)経営成績に関する分析
<当期の経営成績>
当連結会計年度におけるわが国経済は、世界的な金融不安や、原油などの資源価格の高騰による物価高の影響を受け、景気の先行きに対す
る不透明感が一層広がる展開となりました。
一方、当社グループが事業を展開しているインターネット広告市場は、ブロードバンド化が一層進展したことや、インターネット広告の手
法が多様化したことにより、急速に拡大いたしました。『2007年日本の広告費』(株式会社電通、平成20年2月公表)によると、平成19年に
おけるインターネット広告の市場規模は6,003億円と成長が著しく、中でもSEM*1(検索エンジンマーケティング)市場は1,282億円(前年比
137.8%)となり、他のネット広告に比べ拡大傾向が続いています。
このような事業環境のなか、当社グループは、強みであるWebマーケティングノウハウを活用し、Webプロモーション支援に係るサービス提
供及びインターネットメディアの運営を積極的に展開してまいりました。
その結果、当連結会計年度における売上高は9,444,408千円(前年同期比83.7%増)、営業利益1,494,953千円(前年同期比78.0%増)、経
常利益1,484,524千円(前年同期比74.4%増)、当期純利益836,647千円(前年同期比75.2%増)となりました。
事業の区分別の営業概況は次のとおりであります。
①Webコンサルティング事業
当事業は企業のWebプロモーションのニーズが高まる中、これまで蓄積してきた当社の強みを活かし、積極的な営業活動を行った結果、主
力のSEO*2及びリスティング広告*3等の販売が好調に推移いたしました。新規顧客の拡大を図るべく営業活動に注力する一方、営業人員の増
強及びSEM運営体制の強化に努めてまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における当事業の売上高は6,698,662千円となりました。
②インターネットメディア事業
当事業は、情報サイト、アフィリエイト広告*4及びEC*5の3つの事業が属しており、それぞれの事業展開に注力してまいりました。
情報サイト事業では、各種テーマに特化した情報サイトを拡充し広告枠の販売に努める一方、第三者の買い手に対しサイトの売却を積極
的に行ってまいりました。当連結会計年度においては、合計11サイトを売却いたしました。なお、当社会計方針に基づき、情報サイトの売
却については売上に計上しております。
また、アフィリエイト広告事業では、自社開発したアフィリエイトプログラム「アフィリエイトB」の営業活動を積極的に行い、新規顧
客及び提携サイトの開拓に努めたことにより、順調に事業基盤を確立してまいりました。なお、これまで当事業は「ASP(アフィリエイトサー
ビスプロバイダ)事業」と呼称しておりましたが、「アフィリエイト広告事業」に事業の名称を変更しております。
その他、EC事業においては、合計13サイトの運営に注力してまいりました。今期においては、販促品通販サイト、飲食店向けユニフォー
ム専門サイト、国内航空券販売サイト等を新たに取得し、当該サイトも順調に業績に寄与いたしました。一方、下着及びペット関連の4サ
イトは平成20年1月に売却し、営業外収益に計上しております。
以上の結果、当連結会計年度における当事業の売上高は2,381,779千円となりました。
③データセンター事業
当社は、平成20年4月にデータセンター事業者である株式会社ベッコアメ・インターネットを子会社化し、当事業を開始いたしました。そ
の結果、当連結会計年度における当事業の売上高は217,389千円となりました。
④その他事業
当事業には、株式会社ベッコアメ・インターネットが提供している専用線サービス、平成20年6月より開始した人材関連事業等の業績が含
まれております。当連結会計年度における当事業の売上高は146,575千円となりました。
*1 SEM(Search Engine Marketing) :検索エンジンマーケティング。
SEOとリスティング広告を合わせた総称であり、検索エンジンを活用したプロモーション。
*2 SEO(Search Engine Optimization) :検索エンジン最適化。顧客のWebサイトが検索エンジンの
上位に表示されるようにサイトやリンク構造を最適化する技術。
*3 リスティング広告 :キーワードに応じて、検索エンジンの検索結果のページに
設定された広告枠に表示されるテキスト広告。
*4 アフィリエイト広告 :広告Webサイトやメールマガジン等が企業サイトへリンクを張り、閲覧者が
そのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録したり商品を購入したりすると、
リンク元サイトの運営者に報酬が支払われるという広告手法。
*5 EC(Electronic Commerce) :電子商取引。インターネット等コンピュータネットワーク上で、
(当連結会計年度における事業区分別販売実績)
事業区分
前連結会計年度 当連結会計年度
金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)
Webコンサルティング事業: 4,291,145 83.4 6,698,662 70.8
SEO 1,138,730 22.1 1,931,114 20.4
リスティング広告 2,746,440 53.4 4,206,983 44.5
その他広告代理 278,969 5.4 407,011 4.3
付加サービス 127,005 2.5 153,553 1.6
インターネットメディア事業: 851,410 16.6 2,381,779 25.3
情報サイト事業 431,768 8.4 498,290 5.3
アフィリエイト広告事業 118,646 2.3 820,240 8.7
EC事業 300,995 5.9 1,063,249 11.3
データセンター事業: ― ― 217,389 2.2
その他事業: ― ― 146,575 1.7
合計 5,142,555 100.0 9,444,408 100.0
<次期の見通し>
当社グループが事業を展開するインターネット関連市場は、ブロードバンド化の進展に伴い、今後も拡大するものと予想しております。
このような環境のもと、当社グループは、当社の強みであるWebマーケティング力、営業力、企画力、情報力、人間力、資金力を最大限に活
かし、更なる成長を図る方針です。
Webコンサルティング事業では、主力のSEO、リスティング広告を中心とした顧客開拓に注力する一方、顧客ニーズを重視したサービスメ
ニューの拡充を進め、積極的な事業展開に努めてまいります。また、インターネットメディア事業(情報サイト事業、アフィリエイト広告事
業及びEC事業)、データセンター事業については、事業基盤の確立に努めつつ、早期に事業規模を拡大させるため、引き続き、営業活動に注
力してまいります。
上記の取組みにより、SEO及びリスティング広告等の主力事業が引き続き高成長を継続することに加え、アフィリエイト広告事業及びEC事
業の拡大を見込んでおります。
これにより、平成21年7月期通期の連結業績は、売上高16,195百万円(前期比71.5%増)、営業利益1,832百万円(前期比22.6%増)、経常
利益1,901百万円(前期比28.1%増)、当期純利益960百万円(前期比14.8%増)を見込んでおります。
また、今後の成長を見据え、本社オフィスの移転を実施する計画(平成20年9月予定)であります。移転に伴う費用等については平成21年
(2)財政状態に関する分析
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ4,638,640千円増加し、6,698,057千円となりました。資産の内訳は、流動資産が
4,093,709千円、固定資産が2,604,348千円で、主な増加要因は連結子会社数の増加によるものが1,919,459千円、事業の拡大によるものが
807,579千円、新規事業サイト取得による固定資産の増加によるものが487,368千円、新規投資による投資有価証券の増加によるものが307,500
千円などであります。
当連結会計期年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比べ2,913,634千円増加し、3,844,024千円、純資産合計は、前連結会計年度と比べ
1,725,005千円増加し、2,854,032千円となりました。負債の内訳は、流動負債が3,436,156千円、固定負債が407,867千円で、主な増加要因は
新規連結子会社取得に係る増加によるものが747,985千円、子会社の設立、取得、新規事業用のサイト取得及び投資に係る借入の増加による
ものが1,605,000千円などであります。純資産の内訳は、資本金が662,002千円、資本剰余金が633,002千円、利益剰余金が1,505,482千円、そ
の他有価証券評価差額金が2,621千円、新株予約権が32,148千円、少数株主持分が18,776千円であります。自己資本比率は、41.8%となって
おります。
<キャッシュ・フローの状況>
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、固定資産への投資、法人税等の支払、事務所増床等による保
証金の差入れに伴う資金の減少があったものの、税金等調整前当期純利益の計上、借入の実行、新株発行による収入など資金の増加がこれを
上回り、2,016,710千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、908,093千円となりました。これは主に、法人税等の支払が506,166千円、売上債権の増加が661,080千円あっ
たものの、税金等調整前当期純利益1,494,485千円を計上し、仕入債務が481,665千円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、1,836,870千円となりました。これは主に、保証金の差入れ119,491千円、新規サービス及び管理統制のシス
テム開発等に係る無形固定資産の取得による支出51,102千円、サイト買収や事業の取得による支出487,368千円、投資有価証券の取得による
支出307,500千円、新規連結子会社取得による支出759,938千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は、2,316,666千円となりました。これは主に、配当金の支払による支出144,360千円があったものの、新株発行
による収入986,674千円、新株予約権の発行による収入32,148千円、短期借入の増加による収入1,070,000千円、長期借入による収入400,000
千円があったことによるものであります。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主に対する利益還元は重要な経営課題であると認識しており、今後におきましては、内部留保による財務体質の強化を図りつつ、
業績及び財政状態の推移をみながら、利益配当を行っていく方針であります。この方針に基づき、中期的には連結当期純利益に対する配当性
向20%程度を維持する予定であります。
当期(平成20年7月期)の配当につきましては、年間配当を1株につき2,600円(中間期配当:2,000円、期末配当:600円)を実施する予定
であります。なお、当社は平成20年3月31日を基準日とし、平成20年4月1日をもって、普通株式1株につき5株の割合で株式分割を実施し
ておりますので、1株当たりの期末配当金は当該株式分割後の数値を記載しております。
(4)事業等のリスク
必ずしもリスク要因とは考えていない事項についても、投資判断上、重要であると考えられる事項については、積極的な情報開示の観点か
ら以下に開示しております。
当社は、これらのリスクを十分に認識したうえで、その回避及び損害が発生した場合の対応に努める方針でありますが、本株式に関する投
資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載事項を慎重に検討したうえで行われる必要があると考えております。
なお、文中における将来に関する記載は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
【事業環境について】
① 競合について
当社グループが事業を展開しているインターネット広告市場は、競争が激しい業界であります。Webコンサルティング事業においては、
SEM(検索エンジンマーケティング)サービスを提供する企業は大手のインターネット関連企業をはじめ多数存在し、広告サービスも多様
化しています。また、インターネットメディア事業においては、様々なビジネスモデルのサイトが数多く存在し、常に新しいサイトが開発
される等、競争環境が続いております。
このような環境のもと、当社グループは引き続き各事業の拡大及び競争力の維持・強化に努めてまいりますが、優れた競合事業者の登場、
競合事業者のサービス改善及びより付加価値の高いサイト・ビジネスモデルの出現等により、当社の競争力が低下する可能性があり、当社
グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② インターネット広告市場の動向について
近年、インターネット広告市場はインターネットの普及により、急速に拡大してまいりました。しかし、今後急激に景気が悪化した場合、
バブル経済崩壊後に企業のリストラクチャリングの推進に伴って広告需要が減退したのと同様の事態が起こる可能性があり、当社グループ
の業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ インターネット広告市場の技術革新について
インターネット関連分野における技術革新は著しく、現在利用している技術や業界標準が急激に変化することが予想されます。また、技
術革新に伴い顧客ニーズが変化する一方、多様なニーズに即したビジネスモデル及びサービスの開発・進化が活発に進んでいます。当社グ
ループでは、そうした事態に対応するため、常に業界動向を注視し、迅速且つ適切な対応をしていく方針でありますが、そのために多額の
支出が発生することや、適切な対応がなされなかった場合に当社の競争力が低下することも考えられ、当社グループの業績に影響を及ぼす
可能性があります。
④ インターネットを巡る法的規制について
当社グループのインターネットメディア事業は、「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律」
の適用のほか、EC事業において「特定商取引に関する法律」の適用を受けております。現状においては、当該法律による規制の影響は軽微
であると認識しており、このほかに当社グループの事業を直接規制するインターネット関連の法的規制はありません。しかし、今後イン
ターネットの普及に伴い、新しい法律や自主ルールが整備される可能性が高く、当社の事業が何らかの制約を受けることとなった場合、当
社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
【事業について】
① SEMの運営体制について
当社グループの主力事業であるWebコンサルティング事業は、検索エンジンを活用したマーケティング活動を支援するものであり、頻繁
に行われる表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更及びリスティング広告の入札決定方式の変更といった検索エンジンのシステム変更に
迅速に対応していく必要があります。当社では、SEMの運営体制について、SEOにおける外部リンク設置業務やリスティング広告運用におけ
る運用管理業務等の単純作業を切り分け、これら業務のマニュアル化を推進することにより、経験の少ない人材でも早期に活用できる体制
を構築しております。こうした特定の技術者に依存しない仕組みは、当社の事業拡大を支える重要な基盤になっているものと認識しており
ます。しかしながら、今後も「YAHOO!JAPAN」や「Google」が実施する検索エンジンのシステム変更に速やかに対応することができる保証
はなく、その対応が適切に実施されなかった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、SEOについては、その対策ノウハウの社外流出もリスク要因として考えられます。当社は、SEOの一連の業務を分業体制で行うこと
により、ノウハウの社外流出を防ぐ仕組みを構築しております。しかしながら、既に一定の事業基盤を有する競合他社に当社のノウハウが
流出した場合など、当社の競争地位に悪影響を及ぼす事態も想定され、そうした場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があ
② 検索エンジンの寡占状態について
当社グループのSEOは、主に「YAHOO! JAPAN」又は「Google」における検索結果の上位表示を目的としており、平成20年7月期における
SEO総売上高に占める「YAHOO! JAPAN」及び「Google」を対象とするSEOの割合が96.4%を占めております。これは、両サイトの検索エンジ
ンが寡占状態にあることに起因するものであります。
しかし、今後これらに代わる新たな検索サイトがユーザーを獲得することなども考えられ、そうした場合に適切な対応が行えなかった場
合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ SEOの料金体系について
当社のSEOは、顧客のサイトが検索サイトにおいて予め定められた順位内に表示された場合にのみ料金が発生する成功報酬型の料金体系
を主体としております。このため、検索エンジンのアルゴリズム変更への対応が適切でなかった場合、あるいは競合他社の技術力が向上し
当社の優位性が低下した場合には、当社の顧客のサイトの表示順位が当社の予期する水準まで上昇しないことも考えられます。そうした場
合には当社が期待する成功報酬を得られないこととなるため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 特定取引先への高い依存度について
当社は、リスティング広告の販売を行うにあたり、オーバーチュア株式会社及びGoogle, Inc.とリスティング広告サービスの販売代理店
契約を締結しており、オーバーチュア株式会社の推奨認定代理店、Google, Inc.の正規代理店となっております。平成20年7月期において
両社のサービスに係る売上高の割合は、依然として高い状況にあります。これは、現状のリスティング広告市場が両社による寡占状態にあ
ることに起因するものです。当社は、両社との販売代理店契約を継続する方針であり、現状、具体的な障害は存在しておりませんが、両社
の販売代理店戦略の変更等により、当社との契約について更新の拒絶や内容の改悪を求められる可能性もあり、その場合、当社グループの
業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 新規事業の収益性について
当社グループは、事業の多角化を推進することを経営方針のひとつとしております。この方針に基づき、新規に手掛けた事業を早期に一
定の事業規模と市場地位を確立するため、各事業を推進する手段として、システム開発への投資や第三者が運営するサイト及び企業の買収、
資本業務提携の取り組みも積極的に推進してまいります。
当社は、今後も事業の多角化及び拡大に積極的に取り組んでまいりますが、システム投資や買収に伴う資金負担、広告宣伝費等の支出が
発生し、収益性が向上しない可能性や事業に予測とは異なる事態が生じ、投資回収が困難になる可能性があります。このように事業の展開
が計画どおりに進まない場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
⑥ 特定事業への高い依存度について
当社では、Webコンサルティング事業においてSEO及びリスティング広告が売上のほとんどを占めており、全体の売上に占める割合も平成
20年7月期で65.0%と高くなっております。Webコンサルティング事業では、SEOやリスティング広告以外の商材も取り扱っておりますが、
現在のところまだ規模が小さい状況です。また、そのほかにも積極的に事業拡大を図っておりますが、収益に大きく貢献するには至ってお
りません。したがって、SEO及びリスティング広告を中心としたWebコンサルティング事業の成長に何らかの問題が生じた場合、当社グルー
プの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 広告主、広告内容及び媒体の審査体制について
当社グループは、反社会勢力、法令及び公序良俗に反する不良事業者とは一切関係を持たない方針であり、自社サイトに広告を掲載する
広告主及び広告内容、自社サイトにリンクを設置する他のサイト(以下「リンク先」)について、業界団体であるインターネット広告推進
協議会が定める基準のほか、独自の選定基準を定め、事前に審査する体制を構築しております。したがって、選定基準に抵触する広告主、
広告内容、リンク先との関係が生じる可能性は低く、現状問題は生じておりませんが、今後発生する可能性は皆無とは言えません。万一、
そのような事態が発生した場合には、当社グループの社会的信頼性の著しい低下を招く可能性もあり、その場合、当社グループの業績に影
響を及ぼす可能性があります。
⑧ システムトラブルについて
当社グループは、リスティング広告、アフィリエイト広告、自社サイトの広告サービス等の提供をインターネット環境において行ってお
ります。そのため、当社はサービスの安定供給を図るためのセキュリティ対策と、コンピュータウィルスやハッカーの侵入等を回避するた
めに必要と思われる対策を講じております。しかしながら、地震などの自然災害、停電など予期せぬ重大な事象の発生、新たなコンピュー
タウィルスへの感染などにより、当社の設備またはネットワークに障害が生じる可能性があります。そうした事態が発生した場合には、一
定期間サービスの停止を余儀なくされる可能性があり、また、サービスの停止等に伴う信用の低下が営業活動に支障を及ぼすことも考えら
【経営体制について】
① 社歴が浅いことについて
当社は平成13年1月に設立された社歴の浅い会社であり、また、主要事業の開始時期についても、SEOは平成14年6月、リスティング広
告は平成16年10月、その他の事業も同様にいずれも業歴が浅いことから、過年度の財政状態及び経営成績だけでは、今後の当社の業績や成
長性を判断する材料としては不十分な面があります。
② 個人情報等の管理について
当社グループは、自社サイトの運営等において会員等の個人情報(氏名、メールアドレス、住所等)を取得しているため、「個人情報の
保護に関する法律」が定める個人情報取扱事業者としての義務が課されております。当社グループでは、個人情報及び顧客の企業情報等の
管理について、法令を遵守し、アクセス権限設定、従業員の行動管理等、情報の取扱いには細心の注意を払い、最大限の取り組みを行って
おります。しかし、万一、外部からの不正アクセスなどにより情報の外部流出が発生した場合には、当社に対して損害賠償請求がなされ、
また訴追等により、社会的信用を失う可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材の確保について
当社グループでは、今後も事業を拡大していく上で、必要な人材を十分に確保していくことが重要な課題であると考え、積極的に人材の
採用・育成を行っております。しかし、こうした活動が計画どおりに進まず、また幹部人材及び予想を上回る数の人材の社外流出があった
場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 特定人物への依存について
当社の創業者であり代表取締役である芳賀麻奈穂は、当社設立以来の事業の推進者であり、経営方針や戦略の決定、業務においてはSEM
手法の開発や営業など多方面にわたって重要な役割を果たしております。当社では、過度に同氏へ依存することのないよう、経営管理体制
を整備し、各業務においてはノウハウの移転と分業体制の整備に努めております。しかしながら、当面の間は同氏への依存度が高い状況で
推移することが見込まれる状況において、同氏が何らかの理由により当社の職務を遂行できなくなった場合、当社グループの業績に影響を
及ぼす可能性があります。
【その他】
① 知的財産権について
当社グループは、第三者に対する知的財産権を侵害することがないように常に細心の注意を払って事業活動を行っておりますが、現在の
インターネット関連分野における技術の進歩の早期化、グローバル化により、当社グループの事業領域における知的財産権の現状を完全に
把握することは困難であります。現在までのところ、当社グループの認識する限り、第三者の知的財産権を侵害したこと及び侵害を理由と
した損害賠償等の訴訟が発生している事実はありませんが、今後当社グループの調査・確認漏れ、不測の事態が生じる等により、第三者の
知的財産権に抵触する等の理由から、損害賠償請求や使用差止請求等を受ける可能性があります。これらの事態が発生した場合には、当社
グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② 訴訟の可能性について
当社グループは現在において訴訟を提起されている事実はありませんが、システムの障害や重大な人為的ミス等の予期せぬトラブルが発
生した場合、また、取引先との関係に何らかの問題が生じた場合、これらに起因する損害賠償を請求される、あるいは訴訟を提起される場
合があります。損害賠償の金額、訴訟の内容及びその結果によっては、当社グループの業績及び財政状態や社会的信用に影響を与える恐れ
があります。
③ 配当政策について
当社は、株主に対する利益還元は重要な経営課題であると認識しており、内部留保による財務体質の強化を図りつつ、業績及び財政状態
の推移を考慮しながら、利益配当を行っていく方針であります。しかしながら、当社グループの事業が計画どおりに進展しない場合など、
当社グループの業績が悪化した場合には、配当の実施を行えない可能性があります。
④ 新株予約権の行使による株式価値の希薄化について
<ストックオプションについて>
当社は、役員及び従業員へのモチベーション向上と優秀な人材の確保を目的としてストック・オプション制度を採用しており、旧商法第
280条ノ20及び旧商法第280 条ノ21の規定に基づく新株予約権、並びに会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づく新株予約権を当
社の役員及び従業員に対して付与しております。平成20年7月末現在における新株予約権による潜在株式数は3,900株であり、発行済株式
総数140,220株の2.78%に相当いたします。これら新株予約権の行使が進んだ場合、当社の1株当たりの株式価値は希薄化する可能性があ
ります。また、今後におきましても、上記目的のもと、ストック・オプションの付与を行う可能性がありますが、この場合には株式価値の
希薄化を招く可能性があります。
<コミットメント条項付新株予約権について>
当社は、メリルリンチ日本証券株式会社に対し、資金調達を目的に、コミットメント条項付新株予約権を発行しております。この新株予
2.企業集団の状況
当社グループは、当社及び子会社7社及び関連会社1社で構成され、Webプロモーション支援に係るサービスの提供及びインターネットメディ
アの運営を主たる事業として展開しております。
当社グループの各事業の内容は次のとおりであります。
<Webコンサルティング事業>
(1) SEO
当社グループは、検索エンジンを活用してサイトへの集客や企業広告を行う企業に対して、検索エンジンの表示順位判定基準(アルゴリズ
ム)を解析し、サイトの状態を最適化することにより、特定キーワードで検索した場合の検索結果ページにおいて、自社サイトの表示順位を
上位に上げることを目的としたSEO(検索エンジン最適化)サービスの提供を行っております。当社のSEOは、顧客が指定するキーワードで、
顧客のサイトが予め定められた順位内に表示された場合に料金が発生する成功報酬型の料金体系を特徴としておりますが、顧客ニーズに応じ
て、コンサルティング型のSEOサービスも提供しております。
(2) リスティング広告
検索結果のページに設定された広告枠に表示されるテキスト広告(リスティング広告)は、検索サイトの閲覧者が検索サイト上に表示され
る当該広告主のテキスト広告をクリックした場合にのみ広告主の利用料が発生する仕組みとなっております。当社は、オーバーチュア株式会
社及びGoogle, Inc.の提供するリスティング広告サービスの販売代理店として、リスティング広告枠の販売を行っております。また、運用面
においても費用対効果の高い広告を出稿できるよう、キーワードの選定、入札価格の調整、広告原稿の作成など全面的にサポートを行ってお
ります。
(3) その他広告代理
当社グループは、Webプロモーションにおける顧客ニーズに応じて、バナー広告などリスティング広告以外の各種インターネット広告の販売
代理を行っております。
(4) 付加サービス
当社グループは、Webプロモーションにおける顧客のニーズに応じて、サイト制作の受託やアクセス解析、入力フォーム最適化サービス、各
種ツールの提供等、付加サービスの提供を行っております。
<インターネットメディア事業>
(1) 情報サイト事業
当社グループは、各種テーマに特化した情報を提供するサイトの開発、運営を行い、第三者の買い手が現れた場合には、当社の運営するサ
イトを売却しております。
(2) アフィリエイト広告事業
アフィリエイトプログラムとは、広告主及び提携サイトのネットワークを構築し、アフィリエイト広告取引を仲介する情報システムです。
当社は、自社で開発したアフィリエイトプログラム「アフィリエイトB」を提供しております。
(3) EC事業
当社グループは、特定の分野に特化した各種ECサイトを開発、運営し、オンライン上で商品の通信販売を行っております。
<データセンター事業>
当社の事業系統図は、以下のとおりとなります。
購入代金
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
ユ
ー
ザ
ー
(
閲
覧
者
)
ク
ラ
イ
ア
ン
ト
上位表示(検索ス ペース)
広告枠提供
広告枠利用料
クリック 閲覧
URL表示(広告スペー ス)
閲覧
当社グ ルー プ
検
索
エ
ン
ジ
ン
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
メ
デ
ィ
ア
提
携
サ
イ
ト
閲覧
広告掲載 広告枠提供
広告枠利用料
広告掲載
利用登録
成果報酬
運営 商品購入
広告掲載
サービス提供
サービス料
広告枠提供
広告枠利用料
取引代金 サイト売却
サービス提供 Overture
サービス料
デー タセンター事業
デ
ー
タ
セ
ン
タ
ー
Web コンサル ティング事業
S
E
O
リ
ス
テ
ィ
ン
グ
広
告
そ
の
他
広
告
代
理
付
加
サ
ー
ビ
ス
インター ネットメディア 事業
情
報
サ
イ
ト
E
C
ア
フ
ィ
リ
エ
イ
ト
広
告
BI F S フルス ピー ド
FAGM フ ァンサイドAGマーケ ティ ング
B P ブ ティック・ポータルズ
B I ベッコアメ・インターネット
F ST フル スピードトラ ベル
F S FAG M
B P
BI F ST F S
当
社
グ
ル
ー
プ
運
営
サ
イ
ト
購入代金
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
ユ
ー
ザ
ー
(
閲
覧
者
)
ク
ラ
イ
ア
ン
ト
上位表示(検索ス ペース)
広告枠提供
広告枠利用料
クリック 閲覧
URL表示(広告スペー ス)
閲覧
当社グ ルー プ
検
索
エ
ン
ジ
ン
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
メ
デ
ィ
ア
提
携
サ
イ
ト
閲覧
広告掲載 広告枠提供
広告枠利用料
広告掲載
利用登録
成果報酬
運営 商品購入
広告掲載
サービス提供
サービス料
広告枠提供
広告枠利用料
取引代金 サイト売却
サービス提供 Overture
サービス料
デー タセンター事業
デ
ー
タ
セ
ン
タ
ー
デー タセンター事業
デ
ー
タ
セ
ン
タ
ー
Web コンサル ティング事業
S
E
O
リ
ス
テ
ィ
ン
グ
広
告
そ
の
他
広
告
代
理
付
加
サ
ー
ビ
ス
Web コンサル ティング事業
S
E
O
リ
ス
テ
ィ
ン
グ
広
告
そ
の
他
広
告
代
理
付
加
サ
ー
ビ
ス
インター ネットメディア 事業
情
報
サ
イ
ト
E
C
ア
フ
ィ
リ
エ
イ
ト
広
告
BI F S フルス ピー ド
FAGM フ ァンサイドAGマーケ ティ ング
B P ブ ティック・ポータルズ
B I ベッコアメ・インターネット
F ST フル スピードトラ ベル
F S FAG M
B P
BI F ST F S
当
社
グ
ル
ー
プ
運
営
サ
イ
3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針当社グループは、強みであるWebマーケティングノウハウを活用し、独自性の高いサービスを積極的に創出していくことを経営の基本方針
としております。当社グループは、常に工夫と改善を積み重ね、世の中に必要とされる新しい仕組みを生み出し続けることにより、社会の発
展に貢献できる企業を目指してまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、各期において設定する業績予想を達成することが最低限の使命であると考え、売上高及び経常利益を予算統制の主軸に置
いております。経営資源活用の効率性を管理するためには、資本収益率(ROA・ROE)及び労働生産性(従業員一人当たり売上総利益額)を管
理指標として、常に改善に努めております。また、環境変化の激しいインターネット業界において、事業の陳腐化を防ぎ競争力の維持・増進
を図るため、各事業セグメントの売上高対利益率を注視し、業務改善や新サービスの開発に取り組んでおります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループの強みであるWebマーケティング力、営業力、企画力、情報力、人間力、資金力の6つを成長を支える力と位置づけており、
これらの強みを活かし、事業の多角化を推進していく方針であります。具体的には、Webプロモーション支援に係るサービスを拡充する一方、
強みを最大限に活かした新規事業の開発・育成に注力し、インターネットの領域を中心に総合的に事業展開を図り、企業価値の向上に努めて
まいります。
(4)会社の対処すべき課題
当社グループは、技術革新や顧客ニーズ等の変化が激しいインターネット関連業界において、環境変化への適切な対応が当該事業者に共通
する最も重要な課題であるとの認識のもと、下記の事項を対処すべき課題として取り組みを進めております。
① SEM手法及び実務体制の継続的な改良
当社グループの主力事業であるSEO及びリスティング広告は、検索エンジンを活用したマーケティング活動を支援するものであります。頻繁
に行われる表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更、リスティング広告の入札決定方式の変更といった検索エンジンのシステム変更に迅速
に対応するため、SEMの手法や実務体制を継続的且つ積極的に改良していくことが重要な課題であると認識しております。当社グループでは、
SEMの実務体制について、分業化と業務のマニュアル化を推進し、経験の少ない人材でも早期に活用できる仕組みを構築しておりますが、今後
の受注量の増大に備え、SEM実務スタッフの増加及び業務の合理化を継続的に行ってまいります。
② Webコンサルティング事業におけるサービスラインナップの拡充
Webコンサルティング事業は、現状、SEO及びリスティング広告が売上の大半を占めており、次の柱となるサービスの開発・育成が重要な課
題であると認識しております。また、効果的なWebプロモーションの実現を支援するため、様々な顧客ニーズに対応できる体制を構築する必要
があると考えております。そのため、アクセス解析、入力フォーム最適化サービスなど各種ツールを中心に、積極的にサービスメニューの拡
充を図ってまいります。
③付加価値の高いインターネットメディアの拡充
インターネットメディア事業を拡大するため、自社で運営するインターネットメディアの拡充が重要な課題であると認識し、引き続き、付
加価値の高い情報サイト及びECサイトの拡充を図ってまいります。そのためには、当社グループでサイトを開発する他、第三者からのサイト
の買収も積極的に行ってまいります。
④アフィリエイト広告事業の規模拡大
アフィリエイト広告事業において、早期に一定の事業規模と市場地位を確立することが重要な課題であると認識しております。そのために
は、自社開発したアフィリエイトプログラム「アフィリエイトB」の拡販と提携サイトの拡充が必要であるため、積極的な営業活動を行って
まいります。また、継続してアフィリエイト広告の事業基盤の確立に努め、事業拡大を図ってまいります。
⑤ 営業体制の更なる強化
独自性の高いサービスを創出し、拡販していくためには、より強固な営業体制を確立することが重要であると認識しております。顧客のニー
ズを汲み取りながら、適切なサービスを販売する直接販売の利点を活かすことにより、顧客との信頼関係を構築し、長期取引に繋がるものと
考えております。そのため、営業人員の増強に加え、個々人の営業スキルの向上にも努めてまいります。
⑥人材の育成・教育
当社グループは、事業を拡大していくうえで、必要な人材を十分に確保していくことが重要であると考え、高い専門性を有する人材及び管
理職者の獲得、人材育成に注力してまいります。そのため、幅広い人材採用活動を行う他、能力・実績主義の報酬体系の実施、教育研修制度
の拡充、業務の合理化、外部ノウハウの活用など、積極的に取り組んでまいります。
(5)その他、会社の経営上重要な事項
4.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
前連結会計年度 (平成19年7月31日)
当連結会計年度 (平成20年7月31日)
対前年比
区分
注記 番号
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
増減 (千円)
(資産の部)
Ⅰ 流動資産
1.現金及び預金 628,820 2,016,710
2.受取手形及び売掛金 888,650 1,735,423
3.たな卸資産 15,778 131,431
4.未収入金 54,522 52,229
5.前払費用 44,023 63,561
6.繰延税金資産 29,767 52,779
7.その他 2,672 95,779
貸倒引当金 △14,876 △54,206
流動資産合計 1,649,361 80.1 4,093,709 61.1 2,444,348
Ⅱ 固定資産
1.有形固定資産
(1) 建物 ※2 28,325 192,203
減価償却累計額 7,956 20,369 50,889 141,314
(2) 工具器具及び備品 28,696 895,562
減価償却累計額 9,552 19,144 597,146 298,416
(3) 土地 ― 172,241
(4) その他 ― 1,584
減価償却累計額 ― ― 84 1,500
有形固定資産合計 39,513 1.9 613,472 9.2 573,959
2.無形固定資産
(1) ソフトウェア 57,160 175,384
(2) ソフトウェア仮勘定 18,734 ―
(3) のれん 147,080 1,083,268
(4) その他 52 52
無形固定資産合計 223,026 10.8 1,258,704 18.8 1,035,678
3.投資その他の資産
(1) 投資有価証券 19,400 313,670
(2) 破産更生債権等 7,507 17,061
(3) 繰延税金資産 5,531 34,098
(4) 差入保証金 120,005 342,275
前連結会計年度 (平成19年7月31日)
当連結会計年度 (平成20年7月31日)
対前年比
区分
注記 番号
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
増減 (千円)
(負債の部)
Ⅰ 流動負債
1.買掛金 399,658 918,388
2.短期借入金 ※1,2 45,000 1,350,000
3.一年以内返済長期借入金 ― 276,948
4.一年以内償還予定社債 ― 100,000
5.未払金 80,080 80,887
6.未払費用 ― 66,203
7.未払法人税等 314,413 507,020
8.未払消費税等 77,534 66,149
9.賞与引当金 ― 1,000
10.その他 13,703 69,558
流動負債合計 930,390 45.2 3,436,156 51.3 2,505,766
Ⅱ 固定負債
1.長期借入金 ― 383,591
2.繰延税金負債 ― 15,195
3.その他 ― 9,081
固定負債合計 ― ― 407,867 6.1 407,867
負債合計 930,390 45.2 3,844,024 57.4 2,913,634
(純資産の部)
Ⅰ 株主資本
1.資本金 168,665 8.2 662,002 9.9 493,337
2.資本剰余金 139,665 6.8 633,002 9.5 493,337
3.利益剰余金 813,194 39.5 1,505,482 22.5 692,288
株主資本合計 1,121,524 54.4 2,800,486 41.8 1,678,962
Ⅱ 評価・換算差額等
1.その他有価証券評価差額金 7,502 0.4 2,621 0.0 △4,881
評価・換算差額等合計 7,502 0.4 2,621 0.0 △4,881
Ⅲ 新株予約権 ― 32,148 0.5 32,148
Ⅳ 少数株主持分 ― 18,776 0.3 18,776
純資産合計 1,129,027 54.8 2,854,032 42.6 1,725,005
(2)連結損益計算書
前連結会計年度 (自 平成18年8月1日
至 平成19年7月31日)
当連結会計年度 (自 平成19年8月1日
至 平成20年7月31日)
対前年比
区分
注記 番号
金額(千円)
百分比 (%)
金額(千円)
百分比 (%)
増減 (千円)
Ⅰ 売上高 5,142,555 100.0 9,444,408 100.0 4,301,853
Ⅱ 売上原価 3,387,479 65.9 6,304,291 66.8 2,916,812
売上総利益 1,755,076 34.1 3,140,116 33.2 1,385,040
Ⅲ 販売費及び一般管理費
1.役員報酬 103,806 106,699
2.給料手当 310,793 577,627
3.採用教育費 69,709 76,328
4.地代家賃 86,793 148,040
5.貸倒引当金繰入額 16,867 42,094
6.貸倒損失 1,804 539
7.その他 325,519 915,294 17.8 693,831 1,645,163 17.4 729,869
営業利益 839,781 16.3 1,494,953 15.8 655,172
Ⅳ 営業外収益
1.受取利息及び配当金 ― 7,546
2.事業売却益 32,000 1,736
3.デリバティブ利益 ― 22,625
4.持分法による投資利益 ― 1,667
5.その他 623 32,623 0.6 4,186 37,762 0.4 5,139
Ⅴ 営業外費用
1.支払利息 2,896 10,936
2.支払手数料 2,394 22,976
3.上場関連費用 15,002 4,528
4.創立費 595 722
5.貸倒引当金繰入額 ― 6,539
6.その他 70 20,958 0.4 2,488 48,191 0.5 27,233
経常利益 851,446 16.5 1,484,524 15.7 633,078
Ⅵ 特別利益
1.前期損益修正益 ※3 ― 7,147
2.貸倒引当金戻入益 ― ― ― 5,195 12,343 0.1 12,343
Ⅶ 特別損失
1.固定資産除却損 ※1 ― 82
2.減損損失 ※2 12,200 12,200 0.2 2,300 2,382 0.0 △9,818
税金等調整前当期純利益 839,246 16.3 1,494,485 15.8 655,239
法人税、住民税及び事業税 384,737 693,109
法人税等調整額 △22,990 361,746 7.0 △29,258 663,850 7.0 302,104
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成18年8月1日 至 平成19年7月31日)
株主資本 評価・換算差額等合計
純資産合計 資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
その他有価証 券評価差額金
評価・換算差 額等合計
平成18年8月1日 残高(千円) 168,665 139,665 335,693 644,023 - - 644,023
連結会計年度中の変動額
当期純利益 477,500 477,500 477,500
株主資本以外の項目の連結会計 年度中の変動額(純額)
7,502 7,502 7,502
連結会計年度中の変動額合計 (千円)
- - 477,500 477,500 7,502 7,502 485,003
平成19年7月31日 残高(千円) 168,665 139,665 813,194 1,121,524 7,502 7,502 1,129,027
当連結会計年度(自 平成19年8月1日 至 平成20年7月31日)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
平成19年7月31日 残高(千円) 168,665 139,665 813,194 1,121,524
連結会計年度中の変動額
新株の発行 493,337 493,337 986,674
剰余金の配当 △144,360 △144,360
当期純利益 836,647 836,647
株主資本以外の項目の連結会計年 度中の変動額(純額)
連結会計年度中の変動額合計 (千円)
493,337 493,337 692,287 1,678,961
平成20年7月31日 残高(千円) 662,002 633,002 1,505,482 2,800,486
評価・換算差額等
新株予約権 少数株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金
評価・換算差額 等合計
平成19年7月31日 残高(千円) 7,502 7,502 ― ― 1,129,027
連結会計年度中の変動額
新株の発行 986,674
剰余金の配当 △144,360
当期純利益 836,647
株主資本以外の項目の連結会計年 度中の変動額(純額)
△4,881 △4,881 32,148 18,776 46,043
連結会計年度中の変動額合計 (千円)
△4,881 △4,881 32,148 18,776 1,725,005
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
前連結会計年度 (自 平成18年8月1日
至 平成19年7月31日)
当連結会計年度 (自 平成19年8月1日
至 平成20年7月31日)
区分
注記 番号
金額(千円) 金額(千円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 839,246 1,494,485
減価償却費 58,622 174,292
貸倒引当金の増減額 △373 39,482
減損損失 12,200 2,300
受取利息及び受取配当金 △310 △7,546
支払利息 2,896 10,936
持分法による投資利益 ― △1,667
事業売却益 △32,000 △1,736
売上債権の増加額 △499,247 △661,080
たな卸資産の増加額 △8,934 △84,590
仕入債務の増加額 247,288 481,665
未払消費税等の増減額 42,767 △12,585
その他 48,990 △14,761
小計 711,146 1,419,192
利息及び配当金の受取額 310 7,546
利息の支払額 △2,796 △11,696
子会社移転費用 ― △781
法人税等の支払額 △196,582 △506,166
営業活動によるキャッシュ・フロー 512,078 908,093
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △33,002 △30,500
無形固定資産の取得による支出 △58,311 △51,102
新規事業の取得による支出 ※2 △135,968 △487,368
投資有価証券の取得による支出 △5,000 △307,500
保証金の差入による支出 △70,092 △119,491
保証金の返金による収入 457 3,451
保険積立による支出 ― △28,402
新規連結子会社取得による支出 ※3 ― △759,938
貸付による支出 ― △63,000
貸付金の回収による収入 ― 40,831
その他 ― △33,848
前連結会計年度 (自 平成18年8月1日
至 平成19年7月31日)
当連結会計年度 (自 平成19年8月1日
至 平成20年7月31日)
区分
注記 番号
金額(千円) 金額(千円)
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額 45,000 1,070,000
長期借入れによる収入 ― 400,000
長期借入金の返済による支出 △129,470 △51,796
配当金の支払額 ― △144,360
少数株主からの払込による収入 ― 24,000
株式の発行による収入 ― 986,674
新株予約権の発行による収入 ― 32,148
財務活動によるキャッシュ・フロー △84,470 2,316,666
Ⅳ 現金及び現金同等物の増加額 125,691 1,387,889
Ⅴ 現金及び現金同等物の期首残高 483,129 628,820
Ⅵ 新規連結に伴う現金及び現金同等物の 増加額
20,000 ―
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
項目
前連結会計年度 (自 平成18年8月1日
至 平成19年7月31日)
当連結会計年度 (自 平成19年8月1日
至 平成20年7月31日)
1.連結の範囲に関する事項 すべての子会社を連結しております。 連結子会社の数 1社
連結子会社の名称 株式会社キャリアージュ
株式会社キャリアージュは当連結会計年度に設 立し新たに子会社となったため、当連結会計年度 より連結の範囲に含めております。
すべての子会社を連結しております。 連結子会社の数 7社
連結子会社の名称
株式会社フルスピードトラベル (旧株式会社キャリアージュ) 株式会社ブティック・ポータルズ 株式会社フルスピードファイナンス 株式会社フルスピードキャリア 株式会社ベッコアメ・インターネット 株式会社ベンチャーパーク
株式会社ファンサイドAGマーケティング
株式会社ブティック・ポータルズ、株式会社フル スピードファイナンス、株式会社フルスピードキャ リア、株式会社ベッコアメ・インターネット、株式 会社ベンチャーパーク及び株式会社ファンサイドAG マーケティングは当連結会計年度に設立又は株式を 取得し、新たに子会社となったため、当連結会計年 度より連結の範囲に含めております。
なお、株式会社ファンサイドAGマーケティングは、 みなし取得日を当連結会計年度末としているため、 当連結会計年度は、貸借対照表のみを連結しており ます。
2.持分法の適用に関する事項 非連結子会社及び関連会社がないため、該当事 項はありません。
すべての関連会社に持分法を適用しております。 持分法を適用する関連会社の数 1社
持分法を適用する関連会社の名称 株式会社アイビージェー
株式会社アイビージェーは、影響力基準により、 当連結会計年度より持分法を適用しております。 なお、株式会社アイビージェーは決算日が連結決 算日と異なるため、当該関連会社の事業年度にかか る財務諸表を基礎として持分法を適用しております。
3.連結子会社の事業年度等に関す る事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と 一致しております。
連結子会社のうち株式会社ファンサイドAGマーケ ティングの決算日は、3月31日であります。 連結財務諸表の作成にあたっては、連結決算日に 実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しておりま す。
従来、株式会社ベッコアメ・インターネットにつ
いては、3月31日を決算日としておりましたが、当 連結会計年度より7月31日に決算日を変更しており
ます。
4.会計処理基準に関する事項 (1) 重要な資産の評価基準及び
評価方法
有価証券
・その他有価証券 ①時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法 (評価差額は全部純資産直入法により処理 し、売却原価は移動平均法により算定)に よっております。
有価証券
・その他有価証券 ①時価のあるもの
同左
②時価のないもの
移動平均法による原価法によっておりま す。
②時価のないもの 同左
たな卸資産 ・商品
移動平均法による原価法によっております。
たな卸資産 ・商品
EC関連
移動平均法による原価法によっておりま す。
情報サイト関連
個別法による原価法によっております。 ・仕掛品
個別法による原価法によっております。
・仕掛品
同左 (追加情報)
当連結会計年度より、当社は第三者からサイト を購入し、SEM諸施策の実施等により広告媒体とし ての価値を高めたうえで第三者に売却することを 目指し、もしくはかかる目的をもってサイトを開 発・運営することを情報サイト事業の目的といた しました。これに伴い購入又は制作開始から売却 するまでの期間、サイトの取得又は制作に要した 金額を商品として計上しております。
デリバティブ
───
デリバティブ
項目
前連結会計年度 (自 平成18年8月1日
至 平成19年7月31日)
当連結会計年度 (自 平成19年8月1日
至 平成20年7月31日)
(2) 重要な減価償却資産の減価 償却の方法
①有形固定資産
定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりでありま す。
建物 3年~15年 工具器具及び備品 3年~5年
①有形固定資産
定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりでありま す。
建物 6年~50年 工具器具及び備品 5年~10年 車両運搬具 6年 (追加情報)
前連結会計年度の下期より、法人税法の改正に伴 い、平成19年4月1日以降取得の固定資産について は、改正法人税法に規定する償却方法により、減価 償却費を計上しております。
また、当連結会計年度より、平成19年3月31日以 前に取得した有形固定資産については、改正前の法 人税法に基づく減価償却の方法の適用により取得価 額の5%に到達した翌年度から5年間で均等償却す る方法によっております。なお、この変更による営 業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与 える影響は軽微であります。
②無形固定資産
定額法によっております。
なお、ソフトウェアについては、社内におけ る利用可能期間(5年以内)に基づく定額法を 採用しております。
②無形固定資産
同左
(3) 重要な引当金の計上基準 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債 権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等 特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、 回収不能見込額を計上しております。
①貸倒引当金
同左
②賞与引当金
一部の連結子会社では従業員に対して支給する 賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当 連結会計年度負担額を計上しております。
(4) 重要なリース取引の処理方法 ─── リース物件の所有権が借主に移転すると認めら
れるもの以外のファイナンス・リース取引につい ては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計 処理によっております。
(5) その他連結財務諸表作成の ための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
消費税等の会計処理 同左
5.連結子会社の資産及び負債の評 価に関する事項
連結子会社の資産及び負債の評価方法について は、全面時価評価法を採用しております。
同左
6.のれん及び負ののれんの償却に 関する事項
のれん及び負ののれんの償却については、その 効果の発現する期間にわたって均等償却を行うこ ととしております。
なお、金額的重要性の乏しい場合には、発生年 度の損益として処理することとしております。
同左
7.連結キャッシュ・フロー計算書 における資金(現金及び現金同 等物)の範囲
手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換 金可能であり、且つ、価値の変動について僅少な リスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還 期限の到来する短期投資からなっております。
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更
前連結会計年度
(自 平成18年8月1日
至 平成19年7月31日)
当連結会計年度
(自 平成19年8月1日
至 平成20年7月31日)
(企業結合に係る会計基準等)
当連結会計年度より、「企業結合に係る会計基準」(企業会計審議会
平成15年10月31日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計
基準委員会 平成17年12月27日 企業会計基準第7号)並びに「企業結
合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準
委員会 平成17年12月27日 企業会計基準適用指針第10号)を適用して
おります。
───
(固定資産の減価償却方法の変更)
当連結会計年度より、法人税法の改正に伴い、平成19年4月1日以降
取得の固定資産については、改正法人税法に規定する償却方法により、
減価償却費を計上しております。
なお、この変更による営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利
益に与える影響は軽微であります。
───
表示方法の変更
前連結会計年度 (自 平成18年8月1日
至 平成19年7月31日)
当連結会計年度 (自 平成19年8月1日
至 平成20年7月31日)
─── (連結損益計算書)
前連結会計年度まで営業外収益の「その他」に含めて表示しておりま した「受取利息及び配当金」は、営業外収益の総額の100分の10を超え たため区分掲記しました。